DIGITAL SHIFT BEATS
新しい価値創造に挑戦し続ける人や文化をお届けします。
グループが一体となって鳴らす「デジタルシフト」の鼓動をお聞きください。
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FUTURE代表取締役社長 グループCEOの野内敦が、デジタルホールディングスグループで活躍する情熱オーナーと対談し、事業の内容や取り組みへの想いをお伝えする企画です。一人ひとりが日々何を考え、どのような姿勢で事業に向き合っているのか、その真相に迫ります。2023.11.27
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STUDYあらゆる産業や業界でデジタル化が叫ばれ、DXが求められるなか、急成長を遂げているインターネットスポーツメディアが「SPORTS BULL」です。これまで、中継されていなかったアマチュアスポーツの試合をライブ配信し、新たな市場を切り拓いたことで、今では月間来訪者数 2,010万人を突破しています。同サービスを運営する株式会社運動通信社 代表取締役社長の黒飛 功二朗氏に、スポーツエンターテインメントの未来や今後の展望についてお話を伺いました。2023.11.21
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STUDY新しいパソコンや各種デバイスの購入からセットアップ、社員のアカウントの発行や削除など、情報システム部門のアナログ業務を自動化し生産性を向上させる統合管理クラウドのジョーシス。今年の6月にはそれらの作業をまるごとアウトソーシングできる「BPaaS(Business Process as a Service)」としてのサービスも開始して、中小企業から大企業まで多くのユーザーに採用され、成功しています。ビジネスのプロセスをSaaSとしてアウトソーシングできる「BPaaS」とはどのような可能性を秘めているのか。ジョーシスでCPOを務める横手 絢一氏にお話を伺いました。2023.11.16
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STUDY「AIを使って人間のコピーをつくる」そうした想いを掲げ、AIクローン技術、「P.A.I.」(パーソナル人工知能)の研究・開発を行ってきたのが株式会社オルツです。生成AIが台頭してきた今、AIクローンは人間の労働をアップデートするのか。それとも、人間の尊厳や自由、倫理観を奪ってしまうのか。株式会社オルツの代表取締役を務める米倉 千貴氏に、AIクローンの社会実装における現在地や未来の見立てについてお話を伺いました。2023.11.14
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STUDY発展めざましいAIがビジネスの現場だけでなく、教育にも進出しつつある現代。やがて到来するAI時代において、教育はどのような変革を求められるのでしょうか。今回、AI時代における教育のあり方を説いた『冒険の書 AI時代のアンラーニング』を2月に上梓した孫 泰蔵氏と、スタディサプリ教育AI研究所の小宮山 利恵子所長の対談が実現。後編では「アンラーニング」の重要性、労働や能力主義からの解放者としてのAI、これからの時代の「労働」と「遊び」と「学び」の関係性、といったテーマで双方が意見を交わします。2023.11.09
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STUDY発展めざましいAIがビジネスの現場だけでなく、教育にも進出しつつある現代。やがて到来するAI時代において、教育はどのような変革を求められるのでしょうか。今回、AI時代における教育のあり方を説いた『冒険の書 AI時代のアンラーニング』を2月に上梓した孫 泰蔵氏と、スタディサプリ教育AI研究所の小宮山 利恵子所長の対談が実現。「AI時代に学ぶべきスキルなんてありません」と大胆な発言をする孫氏の真意はどこに? 既存の公教育を根底から問い直す視点で、未来の教育について意見を交わします。2023.11.07
FUTURE
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FUTURE代表取締役社長 グループCEOの野内敦が、デジタルホールディングスグループで活躍する情熱オーナーと対談し、事業の内容や取り組みへの想いをお伝えする企画です。一人ひとりが日々何を考え、どのような姿勢で事業に向き合っているのか、その真相に迫ります。2023.11.27
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FUTURE代表取締役社長 グループCEOの野内敦が、デジタルホールディングスグループで活躍する情熱オーナーと対談し、事業の内容や取り組みへの想いをお伝えする企画です。一人ひとりが日々何を考え、どのような姿勢で事業に向き合っているのか、その真相に迫ります。2023.09.26
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FUTURE代表取締役社長 グループCEOの野内敦が、デジタルホールディングスグループで活躍する情熱オーナーと対談し、事業の内容や取り組みへの想いをお伝えする企画です。一人ひとりが日々何を考え、どのような姿勢で事業に向き合っているのか、その真相に迫ります。2023.08.10
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FUTURE代表取締役社長 グループCEOの野内敦がデジタルホールディングスグループで活躍する情熱オーナーと対談し、事業の内容や取り組みへの想いをお伝えする企画です。一人ひとりが日々何を考え、どのような姿勢で事業に向き合っているのか、その真相に迫ります。2023.05.18
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FUTURE代表取締役社長 グループCEOの野内敦がデジタルホールディングスグループで活躍する情熱オーナーと対談し、事業の内容や取り組みへの想いをお伝えする企画です。一人ひとりが日々何を考え、どのような姿勢で事業に向き合っているのか、その真相に迫ります。2023.03.16
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FUTURE従来のオフィスワークとリモートワークという二つのスタンダードが両立する時代において、人々の生き方・働き方、そして企業と個人の関係はどのようになっていくのでしょうか? 仕事や働き方について数多くの著書を持ち、アートや哲学にも造詣の深い山口 周氏に、デジタルホールディングス グループCHRO(最高人事責任者)を務める石綿 純氏がさまざまな視点からお話を伺いました。2022.07.14
PEOPLE
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PEOPLE30年にもわたる銀行でのキャリアで培った知見を惜しみなく注ぐ。その一方で、広告プロモーションの知識やノウハウを意欲的に学び、若手社員の瑞々しい感性から刺激を受け取る。仲間とお互いに高め合いながら働く姿を見せるのは、株式会社バンカブル取締役の石佛知己です。「常にワクワクしていたい」と話す石佛は、現在55歳。いまもなおフルスロットルで走り続けるその原動力と、目的地に迫りました。2023.10.26
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PEOPLE大手食品メーカーのマーケターというキャリアを経て、さらなる成長を求めてデジタルシフト社にジョインした大喜多奈央。現在は部長として部門を率いる彼女の目指す組織像とその意気込み、そして、CXコンサルティングという仕事の魅力に迫ります。2023.09.28
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PEOPLE2022年3月より、出向先の藤和那須リゾートでのDX推進に励む川真田一陽。社会人1年目の挑戦を形にして以来、その若さをハンデとせず、自分の進む道を開拓してきました。その取り組みは、『New Value Forum 2023』ルーキー部門でのグランプリ受賞にも繋がっています。ここに至る道程にはどんな思考と行動があったのか。その一片に迫ります。2023.08.23
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PEOPLE昨年の『New Value Forum 2022』に続きファイナリストとなった、株式会社バンカブルチーム。今年、チームの代表としてステージに立ったのは、Sales Divisionに所属する松山陽裕です。2021年まで、バンカブル社の取引先企業に所属していた松山は、同社の主力サービスである、広告費の4分割・後払いサービス『AD YELL』の生みの親の一人にして、同社の“マイナス一期生”という存在。そんな松山が、バンカブル社にジョインするまで、そして、「New Value Forum 2023」のファイナリストとなった経緯とともに、仕事観や今後の展望について語ってもらいました。2023.08.01
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PEOPLEオプトインキュベート社の戦略ディレクターとして、社内外の新規事業立ち上げに携わる山賀美裕。デジタルホールディングスグループの全社員が集結し、「新しい価値創造」を体現する取り組みを発表するプレゼンテーションイベント『New Value Forum 2023』にファイナリストとして出場し、事業創造に対する思いの丈を語りました。そんな山賀に幾度となく訪れたキャリア選択という岐路。そのたびに何を考え、どのような決断をしてきたのでしょうか。山賀が歩んできた道と次に描く未来とは。2023.06.30
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PEOPLEことし4月6日に開催された、グループ社員総会『New Value Forum 2023』でグランプリを受賞した西山菜寧。受賞の背景には、業務改善のためにそれまで無縁だったプログラミングを習得しようと一念発起したことにあった。社内業務の改善を推進する思いは、いつしか社内を巻き込むムーブメントに。現在は、西山のもとプログラミングに取り組む社員の良き相談役として活動するほか、社内ツールの開発にも取り組んでいます。自ら仕事を創出し、グループ全社から求められるスキルを身に着けた西山が描いてきたキャリアとは。2023.06.12
CULTURE
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CULTUREデジタルホールディングスグループは、男性の育児休業取得促進を目的に、2022年4月より最短10日から最長20日まで取得可能な特別有給休暇「チャイルドケア休暇」をスタートしました。導入後の取得者は20名を超え、2022年度の男性育休取得率は83.3%まで上昇しました。育休前面談などのサポート体制の構築や、全管理職に対し男性育休に関する研修を必須参加とするなど、理解促進と環境づくりにも力を注いでいます。
今回は、本制度を利用した男性社員3名の体験談を聞く座談会を実施。取得の効果や自らに起きた意識の変化、さらには会社の現状から考えられる課題と解決に向けた提言まで、思いのままに語ってもらいました。後編は、「チャイルドケア休暇」によって得られた学びや価値観の変化を振り返り、組織のなかでの活かし方を模索します。2023.11.01 -
CULTUREデジタルホールディングスグループ(以下、当社グループ)では、パーパスやバリュー(「5BEATS」)にも記している「新しい価値創造」を体現する社員を讃えるグループ社員総会『New Value Forum』を2021年度から開催しています。今回、この機会を年に一度に留めるのではなく、年間を通して社員とともに探索する機会にしたいと考え、『New Value Forum 2023』のファイナリストたちによる社内イベントの開催に至りました。
今回、『New Value Forum 2023』プロフェッショナル部門において準グランプリを受賞した株式会社オプトECチャネル戦略部チームマネージャーの塚本くるみと、同部部長の山岡真士による座談会と懇親会を、第一弾イベントとして2023年9月26日(火)に実施しました。
イベント参加者からは、「事業の変遷と個人のモチベーションの推移を重ねることで、自分自身を投影しながら理解ができた」「プロダクトを生み出し、ユーザーを増やしながら課題を解決していく当社グループならではの一つの型を知ることができた」など、さまざまなコメントが寄せられました。
こちらは、その座談会の内容をまとめたレポートです。2023.10.31 -
CULTUREデジタルホールディングスグループは、男性の育児休業取得促進を目的に、2022年4月より最短10日から最長20日まで取得可能な特別休暇制度「チャイルドケア休暇」をスタートしました。導入後の取得者は20名を超え、2022年度の男性育休取得率は83.3%まで上昇しました。育休前面談などのサポート体制の構築や、全管理職に対し男性育休に関する研修を必須参加とするなど、理解促進と環境づくりにも力を注いでいます。
今回は、本制度を利用した男性社員3名の体験談を聞く座談会を実施。取得の効果や自らに起きた意識の変化、さらには会社の現状から考えられる課題と解決に向けた提言まで、思いのままに語ってもらいました。前後編の2回に分けてお届けします。2023.10.30 -
CULTURE2023年9月19日(火)、株式会社オプトは、データ解析・機械学習技術を用いたサービス開発を手掛けるRe Data Science株式会社(※1)と共同で、『画像生成AI×効果予測AIを活用した広告クリエイティブデザインコンテスト』を開催いたしました。
本資料は、『画像生成AI×効果予測AIを活用した広告クリエイティブデザインコンテスト』の概要ならびに、当日の様子をダイジェストとしてまとめたイベントレポートです。2023.10.19 -
CULTURE株式会社デジタルシフトと株式会社オプト マーケティング・アセット本部は、2023年9月1日、人工知能チャットボット『ChatGPT』の活用をテーマに、社内アイデアソン『ChatGPTソン』を共同開催しました。
本記事は、当日の模様をダイジェストとしてまとめた開催レポートです。2023.10.17 -
CULTUREデジタルホールディングスグループは、去る2023年10月2日(月)、2024年入社予定の新卒内定式を行いました。2024年度の内定者は67名となり、ここ数年で最も多い人数となります。当日の様子を、内定者の期待に満ちた表情とともにレポートします。2023.10.12
STUDY
新しい価値創造に挑戦し続ける人や文化をお届けします。
グループが一体となって鳴らす「デジタルシフト」の鼓動をお聞きください。
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STUDYあらゆる産業や業界でデジタル化が叫ばれ、DXが求められるなか、急成長を遂げているインターネットスポーツメディアが「SPORTS BULL」です。これまで、中継されていなかったアマチュアスポーツの試合をライブ配信し、新たな市場を切り拓いたことで、今では月間来訪者数 2,010万人を突破しています。同サービスを運営する株式会社運動通信社 代表取締役社長の黒飛 功二朗氏に、スポーツエンターテインメントの未来や今後の展望についてお話を伺いました。2023.11.21
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STUDY新しいパソコンや各種デバイスの購入からセットアップ、社員のアカウントの発行や削除など、情報システム部門のアナログ業務を自動化し生産性を向上させる統合管理クラウドのジョーシス。今年の6月にはそれらの作業をまるごとアウトソーシングできる「BPaaS(Business Process as a Service)」としてのサービスも開始して、中小企業から大企業まで多くのユーザーに採用され、成功しています。ビジネスのプロセスをSaaSとしてアウトソーシングできる「BPaaS」とはどのような可能性を秘めているのか。ジョーシスでCPOを務める横手 絢一氏にお話を伺いました。2023.11.16
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STUDY「AIを使って人間のコピーをつくる」そうした想いを掲げ、AIクローン技術、「P.A.I.」(パーソナル人工知能)の研究・開発を行ってきたのが株式会社オルツです。生成AIが台頭してきた今、AIクローンは人間の労働をアップデートするのか。それとも、人間の尊厳や自由、倫理観を奪ってしまうのか。株式会社オルツの代表取締役を務める米倉 千貴氏に、AIクローンの社会実装における現在地や未来の見立てについてお話を伺いました。2023.11.14
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STUDY発展めざましいAIがビジネスの現場だけでなく、教育にも進出しつつある現代。やがて到来するAI時代において、教育はどのような変革を求められるのでしょうか。今回、AI時代における教育のあり方を説いた『冒険の書 AI時代のアンラーニング』を2月に上梓した孫 泰蔵氏と、スタディサプリ教育AI研究所の小宮山 利恵子所長の対談が実現。後編では「アンラーニング」の重要性、労働や能力主義からの解放者としてのAI、これからの時代の「労働」と「遊び」と「学び」の関係性、といったテーマで双方が意見を交わします。2023.11.09
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STUDY発展めざましいAIがビジネスの現場だけでなく、教育にも進出しつつある現代。やがて到来するAI時代において、教育はどのような変革を求められるのでしょうか。今回、AI時代における教育のあり方を説いた『冒険の書 AI時代のアンラーニング』を2月に上梓した孫 泰蔵氏と、スタディサプリ教育AI研究所の小宮山 利恵子所長の対談が実現。「AI時代に学ぶべきスキルなんてありません」と大胆な発言をする孫氏の真意はどこに? 既存の公教育を根底から問い直す視点で、未来の教育について意見を交わします。2023.11.07
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STUDY多くの企業が目標の一つとして掲げ、憧れ、夢を見る言葉、「上場」。これを達成した企業は資金調達の規模が大きくなり、さらなる挑戦ができるとともに、社会的に認められたという箔が付く。何百万社とある日本企業のなかで、上場企業は約3,800社。非常に狭き門を突破した、選ばれし企業たちだ。
本記事では、デジタルシフトを実現しながら新規上場を果たした企業に焦点を当てていく。今回は、リモートワークを活用した業務代行サービスを提供する「株式会社キャスター」を取り上げる。同社は、2023年10月4日に東証グロース市場に上場した。初値は2,319円で公開価格の760円を上回った。
2023.10.31
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DXの最前線を走るプロフェッショナルが、全4回にわたってお届けする連載対談企画。第1回の今回は、二人の対談で明らかになった『DXを成功に導く7箇条』をもとに、DXをうまく推進している組織の共通項を深掘りします。
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松山は、主力サービスである、広告費の4分割・後払いサービス『AD YELL』の生みの親の一人にして、同社の “マイナス一期生”という存在。そんな松山が、バンカブル社にジョインするまで、そして、「New Value Forum 2023」のファイナリストとなった経緯とともに、仕事観や今後の展望について語ってもらいました。
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『New Value Forum 2023』プロフェッショナル部門においてグランプリを受賞した、株式会社オプト オペレーション拠点戦略部の西山菜寧に副賞として授与されたドキュメンタリー映像を、ナレーターや俳優として活躍する高川裕也氏によるナレーション、および数々のドキュメンタリー番組を制作する株式会社ジンプクにて制作し、同日配信を開始いたしました。
MOVIE
デジタルホールディングスの社員総会「New Value Forum 2023」プロフェッショナル部門にて、グランプリを受賞した西山の人生を辿るドキュメンタリー映像です。