デジタルホールディングスは、企業のデジタルシフトを支援することで、持続可能な社会の実現に貢献しています。
日本の持続した発展には、企業のデジタルシフトが不可欠
今やデジタルシフトは、すべての日本企業にとって、その規模の大小や、業種、所在地に関わらず、最大の経営課題でもあります。今後の日本企業が持続可能な成長軌道にのっていくために、今、最も注視すべきテーマとなってきています。
こうした状況に対し、デジタルホールディングスは長年培ってきたデジタルへの知見をもとに、マーケティング支援をはじめ、事業戦略立案、事業創造、人財育成・活用、商品・サービス開発に至るまで、幅広くサポートし、日本企業のデジタルシフトを推進することで、日本経済および社会の持続可能な成長に貢献して参ります。
事業を通した社会貢献活動と対応するSDGs
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デジタルに特化したマーケティング人財を育成するとともに、デジタル人財の派遣やシェアリングプラットフォームの構築を通し、企業のデジタル人財不足を解決しています。
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デジタルを活用したマーケティングで企業活動を支援し、日本企業の持続的な成長、日本社会の発展に貢献しています。
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既存産業を効率化し、社会を豊かにする新たなサービスやテクノロジーに投資し、成長を支援しています。
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Digital Shift Timesの運営を通し、企業のデジタルシフトを推進する経営者やリーダーに、勇気や希望を持っていただけるような情報提供を行っています。
当社取締役による主な社会貢献活動
代表取締役会長 / 鉢嶺 登(Noboru Hachimine)
- 再生可能エネルギー事業への経営参画
再生可能エネルギーのエネサイクル株式会社に経営参画。バイオマス発電所を設置・運転するなど、再生可能エネルギーの普及に貢献しています。
参考:日本経済新聞電子版に掲載「高効率バイオマス発電所 エネサイクル、石狩に 6億円を投資、新方式道内初」2017/7/27付
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO19284620W7A720C1L41000/ - 食品リサイクル事業への経営参画
食品廃棄物処理のジャパンサイクル株式会社に経営参画。食品メーカーや地方自治体の食品残渣等を堆肥化し、農作物の生産に再利用することで、環境に優しい循環型社会の構築に貢献しています。
- 古代エジブト遺跡の発掘、美術館運営支援
アジア最大のエジプト遺物収集家である菊川匡博士の発掘活動及び菊川博士が運営する「古代エジプト美術館」(東京都渋谷区)を支援しています。古代エジプトの素晴らしい文化を、国内外の方が身近に体感できる環境づくりを続けています。
参考:古代エジプト美術館 ホームページ
http://www.egyptian.jp/top.html【創業物語】下記をご覧ください。
オプトの歴史と逸話2 ~エジプトで起業決意~
https://www.digital-holdings.co.jp/company/history/establish/
取締役(社外/独立委員) / 水谷 智之(Tomoyuki Mizutani)
- 地域教育、経済の活性化
一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォームにて、地方を舞台に、教育を軸とした人財育成、地域の持続可能性創造を推進しています。
参考:一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォーム ホームページ
http://c-platform.or.jp/