グループにとっての
サステナビリティとは?
Our sustainability
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消費電力抑制はCO2排出量削減につながります
デジタルホールディングスグループが目指すサステナビリティの考え方 Digital holdings group’s approach to sustainability
DIGITABLE(でじたぶる)
について
~デジタルホールディングスグループのサステナビリティ活動~ About digitable ~Sustainability activities of the digital holdings group~
デジタルホールディングスグループでは、グループのサステナビリティ活動を「DIGITABLE(でじたぶる)」と呼び、グループ横断チームを組成し、事業会社・コーポレート機能等が連携して、活動を推進しております。グループの事業活動を通して、持続的社会への貢献を表現するため、コーポレートロゴを軸としたDIGITABLE(でじたぶる)のロゴを制作。無限マークの配色では、デジタルレッドからサステナブルグリーンへの変化に、ややグラデーションを感じさせることで、企業活動とサステナブル活動の一体感と連携を表現しています。
ロゴに込めた想い
デジタルホールディングスは、サステナブルな社会の形成を目指した自社活動の活性化を目的としたプロジェクトを発足。
これまでのサステナビリティ委員会及びサステナビリティ関連の各種分科会活動の総称を「DIGITABLE(でじたぶる)」と命名。
デジタルホールディングスのDX・デジタルシフト活動とサステナブルを掛け合わせた造語であり、持続可能な社会を目指す希望とともに、企業としての責任と覚悟を含めたプロジェクト名称です。
私たちは「 DIGITABLE(でじたぶる)」の活動によって、事業を通じた社会価値創造と共にサステナブルを目指した企業経営を行なっていきます。
グループの事業活動を通して、持続的社会への貢献を表現するため、コーポレートロゴを軸としたDIGITABLE(でじたぶる)のロゴを制作。無限マークの配色では、デジタルレッドからサステナブルグリーンへの変化に、ややグラデーションを感じさせることで、企業活動とサステナブル活動の一体感と連携を表現しています。
社名の由来(デジタルホールディングス)
私たちの社会は、デジタルシフトによってさらに強く、持続的な豊かさを手に入れることができると信じています。デジタルで経営を変革させること、デジタルを生活に根付かせることが重要です。
デジタルホールディングスは、1997年からインターネット事業に参入し、日本のデジタルマーケティングの進化を支えてきました。そして、すべての企業がデジタルシフトという課題に直面することを予見し、事業範囲を拡大してきました。マーケティングのデジタル化を推進してきた企業として、今あらためてデジタルの旗を掲げ、日本社会の挑戦の先陣を切ることがデジタルホールディングスの使命です。日本の未来・夢を明るくすることを決定づける「デジタル」にフォーカスした企業支援を一。デジタルホールディングスという社名には、その決意が込められています。
コーポレートカラー:デジタルレッド
デジタルは、永続的な幸せを叶えるためのもの。デジタルは、企業が、国が、世界が、上を向いて前へ進んでいくためのもの。
デジタルですべての挑戦を、可能な限り支え、具体化したい。すべての人と企業のために、「挑戦のインフラ」でありたい。
その熱く脈動する鼓動と決意を、「デジタルレッド」に込めました。
コーポレートシンボル:デジタルポリゴン
多様な多角形が組み合わさり、つながることで、一つのデザインとなる「ポリゴン」。
無限の可能性が生み出され織りなされる、その美しい世界観は、時として人の心を大きく動かします。デジタルによって、企業は、もっとその企業らしくなれるはず。デジタルによって、人は、もっとその人らしくなれるはず。高い専門性と多様な得意分野を持った、人と企業をつなげていくことで、新しい付加価値や魅力を生み出していきたい。
その想いを「デジタルポリゴン」に込めました。