GROUP CEO MESSAGE

もっと見る

グループCEO野内より、採用や人材に関する考え方についてご説明しています。

デジタルホールディングス
代表取締役社長 グループCEO

野内 敦

DIGITAL HOLDINGS
HISTORY

グループの沿革をご紹介しています。

もっと見る

ABOUT
OPT

マーケティング事業を担う株式会社オプトについての情報をデータで紹介しています。

もっと見る
  • 新卒採用
  • 中途採用

デジタルホールディングスグループの社員や採用に関する情報を掲載しています。

CAREERS PICK UP

  • ことし4月6日に開催された、グループ社員総会『New Value Forum 2023』でグランプリを受賞した西山菜寧。受賞の背景には、業務改善のためにそれまで無縁だったプログラミングを習得しようと一念発起したことにあった。社内業務の改善を推進する思いは、いつしか社内を巻き込むムーブメントに。現在は、西山のもとプログラミングに取り組む社員の良き相談役として活動するほか、社内ツールの開発にも取り組んでいます。自ら仕事を創出し、グループ全社から求められるスキルを身に着けた西山が描いてきたキャリアとは。
  • 競合ひしめく求人広告業界で、営業としてキャリアの地固めをしてきた黒瀬優。オプト社に入社後は、数々の事業の立ち上げに携わってきました。今回、新たに任されたミッションは、「グループ営業力の強化」「グループとしての新たな価値提供のカタチ創り」この命題の実現の先に、どんな価値を提供していくのか、その先で見たい景色とは。
  • デジタルホールディングスのIR担当として経営者と外部ステークホルダーの架け橋を担う伊藤ゆき。経営者を間近で見て、株主や投資家と直接対話する伊藤が考えるデジタルホールディングスグループの魅力、そしてこれからの展望とは。
  • 広告の効果をより高められるよう、既存のクリエイティブに3DCGやAIを活用し、新たな表現手法を模索していくことを目的に誕生したオプトのクリエイティブ表現開発Lab「+do(プラスドゥ)」。2022年12月よりスタートしたこのLabを牽引しているのが、2018年に入社した端山祐也です。「+do」で端山が担う役割や今に至るまでの軌跡、今後の展望、そして、端山がテクノロジーで挑戦する、新たな広告クリエイティブとは。

CAREERS NEW

PROFESSIONALS
そのきっかけは、偶然か、運命か――。その選択を正しいものにするため、ひたむきに走り続ける安本義和(株式会社オプト アドパフォーマンスコンサルティング1部所属/2016年キャリア入社)。持ち前の好奇心と成長欲で手繰り寄せたMVPの称号を手に、いま何を思い、これからどこに向かうのか。その心境と抱負を本人が語ります。
PROFESSIONALS
2024年4月に行われた「New Value Forum 2024」のプロフェッショナル部門 ファイナリストとして登壇したひとりが、株式会社オプト CX CREATION2部の三木雄大です。ChatGPTを用いた、社内の業務プロセス改善ツール「QA bot」をわずか4か月でつくり上げ、人的リソースの削減と回答精度の向上に寄与したことが高く評価されました。
エンジニア4年目と駆け出しながら、1つの結果を示した三木。試行錯誤のすえ完成させた「QA bot」開発の舞台裏をはじめ、いまの心境とこれまでのキャリア、そして目指す先について、語ってもらいました。
PROFESSIONALS
営業パーソンとしてMVPの受賞経験を持つ、株式会社オプト ソリューション営業本部 営業部 部長 久保倉慎吾(2011年新卒)。2022年、会社が提案した重要ポストを固辞してまで挑んだのが、SMB(※1)市場の開拓でした。それから2年にわたる暗中模索と七転び八起きの末、たどり着いた景色。ここまでの道程には、仲間を動機づけ、進む針路を示し、“全員野球”を楽しむ本人の姿がありました。
『New Value Forum 2024』プロフェッショナル部門ファイナリストに輝いた取り組みの一部始終と、これまでのキャリアを語ってもらいました。

※1 SMB:
Small to Medium Businessの略で、中小規模事業者を指す。
PROFESSIONALS
2023年入社、福井県出身の内田建。学生時代、データ活用による“事象の可視化”のおもしろさに開眼。その情熱は、現在も内田が目指すキャリアとともにあります。プロのマーケターになる——。そのために着実な成長を遂げようと、力強く進み続ける本人の原点と現在地、目指す到達点に迫りました。
DIGITAL HOLDINGS JOB