デジタルホールディングスグループの社員や採用に関する情報を掲載しています。

PROFESSIONALS
PROFESSIONALS
2024年1月から、アプリスペシャリストとして、アプリマーケティングに関わるあらゆる案件に携わる名取虎之介。アプリ領域の確立に情熱を注ぐ、名取のこれまでの経歴と目指す先に迫ります。
PROFESSIONALS
デザイナーとして社会に出た阿部一馬。オプト入社後は、マネジメントで自分の正攻法を見つけ、デザイナー部門の組織拡大に貢献。現在は、クリエイティブとテクノロジーを掛け合わせたプロダクトの企画に情熱を注いでいます。
本インタビューでは、阿部のこれまでのキャリアと仕事観を紐解きながら、AI時代を生きる私たちに必要なスキルについて、本人ならではの切り口で語ってもらいました。
PROFESSIONALS
2022年3月より、出向先の藤和那須リゾートでのDX推進に励む川真田一陽。社会人1年目の挑戦を形にして以来、その若さをハンデとせず、自分の進む道を開拓してきました。その取り組みは、『New Value Forum 2023』ルーキー部門でのグランプリ受賞にも繋がっています。ここに至る道程にはどんな思考と行動があったのか。その一片に迫ります。
PROFESSIONALS
昨年の『New Value Forum 2022』に続きファイナリストとなった、株式会社バンカブルチーム。今年、チームの代表としてステージに立ったのは、Sales Divisionに所属する松山陽裕です。2021年まで、バンカブル社の取引先企業に所属していた松山は、主力サービスである、広告費の4分割・後払いサービス『AD YELL』の生みの親の一人にして、同社の “マイナス一期生”という存在。そんな松山が、バンカブル社にジョインするまで、そして、「New Value Forum 2023」のファイナリストとなった経緯とともに、仕事観や今後の展望について語ってもらいました。
PROFESSIONALS
オプトインキュベート社の戦略ディレクターとして、社内外の新規事業立ち上げに携わる山賀美裕。デジタルホールディングスグループの全社員が集結し、「新しい価値創造」を体現する取り組みを発表するプレゼンテーションイベント『New Value Forum 2023』にファイナリストとして出場し、事業創造に対する思いの丈を語りました。そんな山賀に幾度となく訪れたキャリア選択という岐路。そのたびに何を考え、どのような決断をしてきたのでしょうか。山賀が歩んできた道と次に描く未来とは。
PROFESSIONALS
ことし4月6日に開催された、グループ社員総会『New Value Forum 2023』でグランプリを受賞した西山菜寧。受賞の背景には、業務改善のためにそれまで無縁だったプログラミングを習得しようと一念発起したことにあった。社内業務の改善を推進する思いは、いつしか社内を巻き込むムーブメントに。現在は、西山のもとプログラミングに取り組む社員の良き相談役として活動するほか、社内ツールの開発にも取り組んでいます。自ら仕事を創出し、グループ全社から求められるスキルを身に着けた西山が描いてきたキャリアとは。
PROFESSIONALS
好奇心を一番の原動力に、自修自得でそのキャリアを築いてきた、田中宏明。現在、株式会社オプト AIソリューション開発部 部長として、最先端テクノロジーの実践的な活用と新たなプロダクト開発に従事しています。いまの仕事について、「ヒトとAIの共創で、広告の可能性を広げていきたい」と語る田中が、これから描きたい未来とは。
PROFESSIONALS
現在、PMO(Project Management Office)として担当している大規模プロジェクトが円滑に進むよう尽力するデジタルシフト社の各務慎平。トラブルが起きたときには素早く対処し、時にはエンジニアではないものの自分でコードを書くなど、キャリアのなかで多様な経験を積んできました。「プロフェッショナルであること」を自身の仕事観として掲げる各務が歩んできた道のりと、見据える未来とは。
PROFESSIONALS
広告の効果をより高められるよう、既存のクリエイティブに3DCGやAIを活用し、新たな表現手法を模索していくことを目的に誕生したオプトのクリエイティブ表現開発Lab「+do(プラスドゥ)」。2022年12月よりスタートしたこのLabを牽引しているのが、2018年に入社した端山祐也です。「+do」で端山が担う役割や今に至るまでの軌跡、今後の展望、そして、端山がテクノロジーで挑戦する、新たな広告クリエイティブとは。
PROFESSIONALS
デジタルホールディングスのIR担当として経営者と外部ステークホルダーの架け橋を担う伊藤ゆき。経営者を間近で見て、株主や投資家と直接対話する伊藤が考えるデジタルホールディングスグループの魅力、そしてこれからの展望とは。
PROFESSIONALS
起業家として数々の新規事業を生み出してきた田平誠人は、次なる挑戦の場としてデジタルホールディングスグループで、廃棄物の処理、再資源化を担う静脈産業における支援の道を選んだ。静脈産業への想い、そして提供するサービス『まにまに(*)』を通じて仲間と共に成し遂げたいこととは。

(*)まにまに:廃棄物・リサイクル業界における配車の依頼受付と、配車手配業務を効率化するWebサービスです。"まにまに"とは、奈良時代の口頭語で「思うがままに」という意味があり、廃棄物・リサイクル業界の方に「思うがままにサービスを使いこなしていただきたい」という想いを込めています。
PROFESSIONALS
ファーストキャリアでスーパーマーケット業界を経験し、現在は有店舗事業者向けにSaaSプロダクト『トストア』を提供する株式会社コネクトムで、カスタマーサクセスとして奔走する水村。顧客に向き合う中で大切にしている価値観、コネクトム社で働く魅力とは。
PROFESSIONALS
オプト社の新規サービスとして大きな注目を集めている業界初の無料ECプラットフォーム『Oxcim(オキシム)*』。そのプロジェクトマネージャーを務めるのが同社ECチャネル戦略部の塚本だ。塚本がこれまで歩んできたキャリアとは、そして「Oxcim」で目指す未来とは。

* Oxcim(オキシム):複数のECモールを総合的に判断し、クロスチャネルで最適化を目指す、業界初のSaaS。ECモールでの売上拡大に向け、市場分析やポジショニング、課題発見、売上の要因まで一連のプロセスにおける分析が容易に行えるようになります。
PROFESSIONALS
キャンペーンスタッフから日韓交流SNS事業での起業、バックオフィス業務、中国子会社立ち上げなど多彩なキャリアの持ち主である兼松大仁。自らを「ジェネラリスト」と語る兼松のデジタルシフト社での活躍とは。そして彼が働き続ける理由とは。
PROFESSIONALS
エンジニアリングについては未経験ながら、株式会社オプトにエンジニア職として入社し、社内外で高い評価を集めている岩田大地。期待の若手データサイエンティストである岩田がオプトで働く理由とは。
PROFESSIONALS
生命保険会社での営業を経てオプトに中途入社し、プレイングマネージャーとして活躍する、大泉夢。オプト内の仕事はもちろんのこと、グループ会社との協業による新規事業展開等でも多くの成果を創出している。大泉が業界を変え、オプトに転職した理由とは。そして、これからのキャリアの展望とは。