デジタルホールディングスグループの社員や採用に関する情報を掲載しています。

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「いつかは受賞したい」と掲げていたMVP。今回、その憧れを現実にしてみせたのは、営業本部営業3部 チームマネージャー 寺西友理佳(2018年新卒)です。自らの考えとまっすぐ向き合い、行動に移すことで、自分の世界を限りなく広げ続ける寺西のキャリアと仕事観をお届けします。
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「年齢なんて関係ない」。MVP受賞のスピーチではそんなメッセージを発した金崎智則(CX CREATION1部 チームマネージャー/2023年入社)。しかし、本人の仕事ぶりは、年齢や経験によって育まれた思考の深さが仕事に奥行きをもたらすことを語っています。
エンジニア一筋にキャリアを歩む、金崎の“仕事の流儀”に迫りました。
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そのきっかけは、偶然か、運命か――。その選択を正しいものにするため、ひたむきに走り続ける安本義和(株式会社オプト アドパフォーマンスコンサルティング1部所属/2016年キャリア入社)。持ち前の好奇心と成長欲で手繰り寄せたMVPの称号を手に、いま何を思い、これからどこに向かうのか。その心境と抱負を本人が語ります。
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2024年4月に行われた「New Value Forum 2024」のプロフェッショナル部門 ファイナリストとして登壇したひとりが、株式会社オプト CX CREATION2部の三木雄大です。ChatGPTを用いた、社内の業務プロセス改善ツール「QA bot」をわずか4か月でつくり上げ、人的リソースの削減と回答精度の向上に寄与したことが高く評価されました。
エンジニア4年目と駆け出しながら、1つの結果を示した三木。試行錯誤のすえ完成させた「QA bot」開発の舞台裏をはじめ、いまの心境とこれまでのキャリア、そして目指す先について、語ってもらいました。
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営業パーソンとしてMVPの受賞経験を持つ、株式会社オプト ソリューション営業本部 営業部 部長 久保倉慎吾(2011年新卒)。2022年、会社が提案した重要ポストを固辞してまで挑んだのが、SMB(※1)市場の開拓でした。それから2年にわたる暗中模索と七転び八起きの末、たどり着いた景色。ここまでの道程には、仲間を動機づけ、進む針路を示し、“全員野球”を楽しむ本人の姿がありました。
『New Value Forum 2024』プロフェッショナル部門ファイナリストに輝いた取り組みの一部始終と、これまでのキャリアを語ってもらいました。

※1 SMB:
Small to Medium Businessの略で、中小規模事業者を指す。
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2023年入社、福井県出身の内田建。学生時代、データ活用による“事象の可視化”のおもしろさに開眼。その情熱は、現在も内田が目指すキャリアとともにあります。プロのマーケターになる——。そのために着実な成長を遂げようと、力強く進み続ける本人の原点と現在地、目指す到達点に迫りました。
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2024年1月から、アプリスペシャリストとして、アプリマーケティングに関わるあらゆる案件に携わる名取虎之介。アプリ領域の確立に情熱を注ぐ、名取のこれまでの経歴と目指す先に迫ります。
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デザイナーとして社会に出た阿部一馬。オプト入社後は、マネジメントで自分の正攻法を見つけ、デザイナー部門の組織拡大に貢献。現在は、クリエイティブとテクノロジーを掛け合わせたプロダクトの企画に情熱を注いでいます。
本インタビューでは、阿部のこれまでのキャリアと仕事観を紐解きながら、AI時代を生きる私たちに必要なスキルについて、本人ならではの切り口で語ってもらいました。
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2022年3月より、出向先の藤和那須リゾートでのDX推進に励む川真田一陽。社会人1年目の挑戦を形にして以来、その若さをハンデとせず、自分の進む道を開拓してきました。その取り組みは、『New Value Forum 2023』ルーキー部門でのグランプリ受賞にも繋がっています。ここに至る道程にはどんな思考と行動があったのか。その一片に迫ります。
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昨年の『New Value Forum 2022』に続きファイナリストとなった、株式会社バンカブルチーム。今年、チームの代表としてステージに立ったのは、Sales Divisionに所属する松山陽裕です。2021年まで、バンカブル社の取引先企業に所属していた松山は、主力サービスである、広告費の4分割・後払いサービス『AD YELL』の生みの親の一人にして、同社の “マイナス一期生”という存在。そんな松山が、バンカブル社にジョインするまで、そして、「New Value Forum 2023」のファイナリストとなった経緯とともに、仕事観や今後の展望について語ってもらいました。
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ことし4月6日に開催された、グループ社員総会『New Value Forum 2023』でグランプリを受賞した西山菜寧。受賞の背景には、業務改善のためにそれまで無縁だったプログラミングを習得しようと一念発起したことにあった。社内業務の改善を推進する思いは、いつしか社内を巻き込むムーブメントに。現在は、西山のもとプログラミングに取り組む社員の良き相談役として活動するほか、社内ツールの開発にも取り組んでいます。自ら仕事を創出し、グループ全社から求められるスキルを身に着けた西山が描いてきたキャリアとは。
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好奇心を一番の原動力に、自修自得でそのキャリアを築いてきた、田中宏明。現在、株式会社オプト AIソリューション開発部 部長として、最先端テクノロジーの実践的な活用と新たなプロダクト開発に従事しています。いまの仕事について、「ヒトとAIの共創で、広告の可能性を広げていきたい」と語る田中が、これから描きたい未来とは。
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現在、PMO(Project Management Office)として担当している大規模プロジェクトが円滑に進むよう尽力するデジタルシフト社の各務慎平。トラブルが起きたときには素早く対処し、時にはエンジニアではないものの自分でコードを書くなど、キャリアのなかで多様な経験を積んできました。「プロフェッショナルであること」を自身の仕事観として掲げる各務が歩んできた道のりと、見据える未来とは。
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広告の効果をより高められるよう、既存のクリエイティブに3DCGやAIを活用し、新たな表現手法を模索していくことを目的に誕生したオプトのクリエイティブ表現開発Lab「+do(プラスドゥ)」。2022年12月よりスタートしたこのLabを牽引しているのが、2018年に入社した端山祐也です。「+do」で端山が担う役割や今に至るまでの軌跡、今後の展望、そして、端山がテクノロジーで挑戦する、新たな広告クリエイティブとは。
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デジタルホールディングスのIR担当として経営者と外部ステークホルダーの架け橋を担う伊藤ゆき。経営者を間近で見て、株主や投資家と直接対話する伊藤が考えるデジタルホールディングスグループの魅力、そしてこれからの展望とは。
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起業家として数々の新規事業を生み出してきた田平誠人は、次なる挑戦の場としてデジタルホールディングスグループで、廃棄物の処理、再資源化を担う静脈産業における支援の道を選んだ。静脈産業への想い、そして提供するサービス『まにまに(*)』を通じて仲間と共に成し遂げたいこととは。

(*)まにまに:廃棄物・リサイクル業界における配車の依頼受付と、配車手配業務を効率化するWebサービスです。"まにまに"とは、奈良時代の口頭語で「思うがままに」という意味があり、廃棄物・リサイクル業界の方に「思うがままにサービスを使いこなしていただきたい」という想いを込めています。