当社は、2026年3月19日をもちまして東京証券取引所における非上場化を完了し、株式会社博報堂DYホールディングス(以下、博報堂DYホールディングス)の完全子会社として新たな歩みを踏み出すこととなりました。
1994年の創業以来、私たちは「デジタル」を軸に、数多くの挑戦と変革を続けてまいりました。
今日まで歩みを進めてこられたのは、クライアント、株主、パートナー企業の方々をはじめとする、すべてのステークホルダーの皆さまの多大なるご支援があったからに他なりません。これまでの温かいご厚情に、心より感謝申し上げます。
ステークホルダーの皆さまへ
平素より格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
この度の博報堂DYホールディングスの完全子会社化は、当社が掲げる 「LTVM(LTV Marketing)」(※1)に対し、同社より強い共感と期待をいただいたことで実現いたしました。
非上場化は、私たちの挑戦の終わりではありません。むしろ、強力なグループ基盤のもとで、これまで以上にスピード感を持って成長していくための「新たな成長のステージ」であると考えています。
株主構成は変わりますが、私たちが大切にしてきた「近く・深く・速く・永く」向き合う姿勢、そして “誠実な野心家”として、クライアントの皆さまと真摯に向き合いながら挑戦を続ける姿勢は変わりません。
両社の強みを掛け合わせることで、LTVMの実行速度を飛躍的に高めるとともに、これまで推進してまいりました広告・マーケティングコンサルティング・CX開発などを横断した価値創造を、より広範かつ高度なものへと進化させてまります。これにより、私たち自身が 「広告産業の変革」という大きな挑戦をより強く推し進めることが可能になります。
生成AIをはじめとした環境変化が加速する今、産業構造そのものを変革し、クライアントの皆さまの事業成長を支え続ける新しいモデルを共創していくこと、それこそが私たちの使命です。
これからも、皆さまの信頼に誠実に応え、ともに未来を切り拓くパートナーであり続ける所存です。
引き続きのご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
株式会社デジタルホールディングス/株式会社オプト
代表取締役社長
金澤 大輔
※1 LTVM:(Life Time Value Marketing)
LTV(顧客生涯価値:Life Time Value)は、従来、あるユーザーが商品・サービスを初めて利用してから、長期的な関係のなかで、サービスを提供する企業が、当該ユーザーから得られる利益を指していました。そのため、サービスを提供する企業側が「いかに一人の顧客から利益を得られるか」という視点で表現されることが多い状況にあります。
しかし、当社グループにおいては、企業側が得られる利益を示す観点でのLTVではなく、これまで以上にエンドユーザーを理解し、真に顧客に寄り添った支援に注力し、エンドユーザーへの本質的な価値提供に重きを置くことで、短期利益ではなく、顧客企業の永続的な事業成長に貢献するという概念として捉え、その実現を目指す手段として、「LTVM(Life Time Value Marketing)」と名付けました。
【株式会社デジタルホールディングスについて】
デジタルホールディングスは「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、IX(Industrial Transformation®=産業変革)実現に向けてデジタルシフトを推進しています。成長志向企業の発展に直結する「独自の仕組み」を提供し、日本のすべての企業の、人の、挑戦のインフラとなり、どこまでも希望が続いていく未来を実現します。
■株式会社デジタルホールディングス概要
社名:株式会社デジタルホールディングス
資本金:82億12百万円(2025年12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 金澤 大輔
上場区分:東証プライム(証券コード2389)
URL:https://digital-holdings.co.jp/
■報道に関するお問い合わせ
株式会社デジタルホールディングス IR・広報担当:伊藤・別井
Tel:080-4146-7153 E-mail:pr@mg.digital-holdings.co.jp