ソウルドアウト、17拠点目となる岐阜営業所を開設

地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、全国17拠点目となる岐阜営業所を本年8月に開設いたしました。岐阜営業所の開設により、周辺地区の中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域における成長支援を行ってまいります。

■ 岐阜営業所の概要
開設日:2021年8月1日
所在地:〒500-8113 岐阜県岐阜市金園町1丁目3-3クリスタルビル1F
営業所責任者:髙橋祥弘(たかはし よしひろ)

■ 営業所責任者プロフィール

  
髙橋祥弘(たかはし よしひろ)
エリアビジネス本部 西日本グループ

経歴:
2013年~大手小売企業にて店舗管理業務に従事。
2017年~WEB広告代理店にて運用コンサルタントに従事。
2019年~ソウルドアウト株式会社へ入社。名古屋営業所配属。営業および運用コンサルタントを兼任。
2021年~岐阜営業所責任者に着任。

業種業態を問わず、月間予算 数万円~数千万円規模まで、支援実績多数。
運用型広告や制作などのWEB領域だけでなく、採用支援やマーケティングコンサルティングなど幅広いサービスを提供。
運用コンサルタントの経験を活かし、広告運用、インハウス支援も可能。

■ 責任者より一言
岐阜県は私自身が生まれ育った地であり、思い入れの強い土地です。岐阜県に根付き、皆様の企業成長に寄り添える存在になりたいと考えております。ソウルドアウト株式会社は、全国に営業拠点に持ち、中小・ベンチャー企業様の成長支援に特化した知見を多数保有しています。多数の知見を活かし、最適なマーケティングプランをご提案できるよう、尽力して参ります。WEB広告に限らず、お困りのことがあればお気軽にご相談ください。

■ メディア掲載
8月11日(水)岐阜新聞の朝刊に掲載されました。新たな拠点として岐阜を選んだ理由やビジネス展開について、弊社代表取締役会長CGO荻原猛が語っています。


<「岐阜新聞」概要>
創刊:明治14年(1881年)7月19日
発行部数:14万6242部(朝刊のみ)


 

 

 

【ソウルドアウトとは】
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国16営業所を拠点に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。

 

【会社概要】
■会社名:ソウルドアウト株式会社
■本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
■代表者:代表取締役会長CGO 荻原猛
■ホームページ:https://www.sold-out.co.jp/

 

【本件に関するお問合せ】
ソウルドアウト株式会社 広報 畠中(はたなか)
Tel:050-1749-8000 E-mail:info@ml.sold-out.co.jp