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株式会社オプト（本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO：金澤 大輔、以下 オプト）は、2/19（水）に開催を予定していたセミナー「コルク佐渡島氏と語るファン化を促進させるコミュニティマーケティングの最新事例。」の内容を変更し、「コルク佐渡島氏と語る、これからのコミュニティの在り方」と題して、4/21（火）にオンラインにて開催いたします。

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大に伴い、コミュニケーションの取り方が見直されつつあり、オンライン（非対面型）のコミュニティが益々注目されています。

セミナーでは、そうしたオンラインコミュニティについて、コミュニティのつくり方を学ぶサロン「コルクラボ」を運営する佐渡島 庸平氏と、「OSIRO」の代表取締役 杉山 博一氏をお迎えし、弊社の山口 岳を交え、トークセッションを行います。

参加を希望される方は、下記のお申込みフォームにて無料チケット無料を求めください。なお、すでに2/19（水）のセミナーにお申し込み頂いていた方につきましても、お手数ですが改めてお申し込みをお願いいたします。


■セミナー詳細
【主 催】    株式会社オプト
【日 時】    4/21（火）16:30～18:00（16：15よりログイン可能）
【参加費】   無料
【定 員】    90名
【申し込み期間】4/19（日）迄　（お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。予めご了承ください ）
【申込み方法】下記フォームよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/1457932/view?fbclid=IwAR2hsWLH6OZHoui3x2yLnVdSyUNMVjVfbHuO9V0xl1POaBbSzn3I0lDuMxQ


■プログラム
第一部：オンライン化で見直されるコミュニティについて
・変化するコミュニティについて
　杉山博一氏（オシロ株式会社　代表取締役）

・コルクラボ 佐渡島氏がコミュニティを重視する理由とは？
　～コルクラボでのコミュニティ事例～
　佐渡島 庸平氏（株式会社コルク　代表取締役）

第二部：【トークセッション】「現在のコミュニティの在り方、可能性と展望は？」
～コミュニティ運営者による貴重なトークセッション。どんなコミュニティに人は集まるのか？コミュニティで起きた共創事例とは？～
　杉山博一氏（オシロ株式会社　代表取締役）
　佐渡島庸平氏（株式会社コルク　代表取締役）
　山口岳（株式会社オプト　.HYAKKEI編集長）

＜注意事項＞
・本セミナーは「Zoom」にて実施いたします。事前にZoomアプリのダウンロードおよび、接続テストサイト（https://zoom.us/test）にてご確認ください。（セミナー開始時間の15分前よりログイン可能）
・お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。予めご了承ください。
・視聴URLは、当選者の方にのみ、申し込みフォームへご記入頂いたメールアドレス宛に、前日までにご案内いたします。・当日は、インターネット環境をご準備頂き、PC・スマートフォン・タブレットからご参加ください。
・当セミナーは、サービスの安定運用に万全を尽くしておりますが、お客さまのインターネット環境や回線状況により、再ログインが必要になることや、画面がフリーズし、ご視聴いただけない場合もございます。予めご了承ください。


■登壇者プロフィール

佐渡島庸平

株式会社コルク 代表取締役
2002年講談社入社。週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』（三田紀房）、『働きマン』（安野モヨコ）、『宇宙兄弟』（小山宙哉）などの編集を担当する。2012年講談社退社後、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。従来の出版流通の形の先にあるインターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。


杉山博一

オシロ株式会社 代表取締役社長
1973年赤坂生まれ。世界一周後、アーティストとデザイナーとして活動開始。30才を機にアーティスト活動に終止符を打つ。2006年日本初の金融サービスを共同で創業。退社後、ニュージーランドと日本の２拠点居住を開始。30歩で砂浜に行ける「自分」を満足させるライフスタイルから一転、「日本を世界一の芸術文化大国にする」という志を持ち、渋谷に定住。サービス「OSIRO」を開発。2017年オシロ株式会社設立。作家・アーティストから、コンテンツ・メディア・ブランド企業までフ　　ァン同士が仲良くなる、独自のプラットフォームを提供している。



山口岳 

.HYAKKEI編集長
日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージⅡ。2015年から副業にてtrippiece内で登山コミュニティを運営。約200人の登山デビューをサポート。2019年からその経験を生かし、「CREWS by .HYAKKEI」を運営開始。


 

以上