【デジタル支援】オプト、データフィードマネジメントツール「Feed Terminal」の天気連動機能で、1注文あたりの売上を2倍、CPAを20%改善

デジタルシフトをリードする Innovation Agency 株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:金澤 大輔、以下オプト)は、先般リリースしたデータフィードマネジメントツール「Feed Terminal」(※1)のEC事業向けデータフィード管理パッケージの提供により、導入後の広告効果が改善されたことをお知らせいたします。


2019年11月に、Feed TerminalではEC事業向けにデータフィード広告の効果を向上させるためデータフィード管理パッケージの提供を開始し、自社データだけではなく気象庁の天気予報データ連携といった外部データ連携による広告効果改善を図ってまいりました。その結果、アパレル企業において「天気連動機能」導入前後比較で、1注文あたりの売上が2倍になったほか、CPAが20%改善されております。

参照:EC事業向けデータフィード管理パッケージ提供開始リリース(2019年11月27日)

https://www.opt.ne.jp/news/service/detail/id=4817
 

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今後は、「花粉指数」や「紫外線指数」といった外部データ連携を追加し、様々な季節要因を想定して生活者に必要な商品をリコメンドできる機能拡充を予定しております。

なお、「Feed Terminal」では、商品の売上データや在庫数など企業が持つデータ、Google Analyticsなどの計測ツールで取得できるデータとの連携も実装しております。
引き続き、自社開発体制の強みを活かし、広告主のニーズに応じた柔軟な機能開発を実現いたします。


今後もオプトでは、テクノロジーの変化に素早く対応し、企業のマーケティング活動におけるデジタルパートナーとして、広告効果最大化のための企画および提案を行ってまいります。
 

以上

1 Feed Terminal について
配信媒体によって異なる広告フォーマットに合わせて、商品情報データを自動変換して広告用フィードを生成するツールで、データ作成・設定をひとつの画面で管理することができます。配信実績等のデータなどを掛け合わせることができるため、より広告効果の高い運用を実現します。(
https://feed-terminal.jp/

 

【株式会社オプトについて】
オプトは、デジタルマーケティングを軸に個客の未来を実現する「Innovation Agency」です。持続的な成長を志す企業のビジョンやミッションと並走しながら、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造していきます。一人一人が、「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなります。

会社概要
設立年月:2015年4月1日 
資本金:1億円 (2019年12月末 現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容:マーケティング事業
URL:
https://www.opt.ne.jp/

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