日本全国の企業のデジタルシフトをリードする株式会社オプトホールディング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長グループCEO:鉢嶺 登、以下オプトホールディング) は、デジタルシフト最新事例をまとめた情報誌「Digital Shift Times」を創刊しました。
世界中のあらゆる側面で、デジタルによるボーダレス化が急速に進む中、日本企業にとって、デジタルシフトによる変革は、生き残りをかけた重要な課題のひとつです。
創業以来、デジタルに関する知見を培ってきたオプトグループは、2019年6月に最先端のデジタルシフト情報を発信するメディア『Digital Shift Times』を公開し、経営者層やデジタル部門・マーケティング部門の責任者に向けて、デジタルシフトと向き合い企業の変革を進めていく上で必要となる情報を発信してまいりました。
このたび、さらに多くの皆さまへ情報提供をするため、WEBに掲載した記事を再編集した情報誌を創刊しました。季刊での継続発行を予定しております。
オプトグループは、『Digital Shift Times』を通じてデジタルシフトによる変革の道しるべとなり、新しい価値を創造してまいります。
■デジタルシフト最新事例をまとめた情報誌「Digital Shift Times」の送付をご希望の方へ
下記URLよりお申込みいただきますと、冊子を毎号、無料で郵送させていただきます。
申し込みフォーム:https://digital-shift.jp/magazine
■「Digital Shift Times」メディア概要
「その変革に勇気と希望を。」
日本企業のデジタルシフトの道しるべになることをミッションに掲げ、未来を見据えて経営の舵取りをしている経営者層やデジタル部門・マーケティング部門の責任者向けに、デジタルシフトと向き合い企業の変革を進めていく上で必要となる情報発信するメディアです。
(https://digital-shift.jp/)
■Digital Shift Times No.1 の主なコンテンツ
<THE OPENING INTERVIEW>
立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏×オプトグループCEO 鉢嶺登 対談
『今、すべての日本企業がデジタルシフトすべき理由』
<Digital Shift CASE>
アコム株式会社、株式会社カネボウ化粧品、ゲラン株式会社らレガシー企業が取り組むデジタルシフト最前線
<Venture Business LEADERS>
オプトベンチャーズ代表取締役 野内敦が聞く。株式会社スペースマーケット、ラクスル株式会社といった注目のベンチャートップはデジタルシフトにかける想い
以上
■株式会社オプトホールディング
オプトホールディングは自立人材の集合体として、新しい価値を創造するイノベーションカンパニーです。マーケティング事業と投資育成事業を通じ、企業活動のデジタルシフトを進めていきます。社会に必要なあらゆるモノ・コトをデジタル化することで、デジタル産業革命を牽引し次代の繁栄を築いていきます。
■オプトホールディング概要
社名: 株式会社オプトホールディング
資本金: 82億12百万円(2018年12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 グループCEO 鉢嶺 登
上場区分:東証一部(証券コード 2389)
売上:87,216百万円(連結/2018年12月期)
EBITDA:6,089百万円(連結/2018年12月期)
従業員数:1,627名(連結/2018年12月末)
URL:https://www.optholding.co.jp/
■Press Releaseに関するお問い合わせ
株式会社オプトホールディング
グループ広報担当 菅原・海崎・鈴木
Tel:070-1482-6503
Mail:pr@hmg.opt.ne.jp