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「お客様への愛」とともに お客様のデジタルシフトを支援し、未来を創る

2020.06.28
ソウルドアウト株式会社
グロウスマネジメント本部 グロウスプランニング部 部長
越後茜 Echigo Akane
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2016年ソウルドアウト新卒入社。既存営業にて、業種問わず様々なお客様の営業窓口を担当。大手広告代理店での半常駐を経て、2019年より新規営業部に異動し、マネージャーへ。実績を高く評価され、2019年下期ソウルドアウト全社MVPに選出。
2020年から新規営業の部長に就任。お客様の課題解決のためのプランニングを行いながら、チームの教育・マネジメントも行う。

ソウルドアウト株式会社のグロウスプランニング部で部長を務める越後茜。新規顧客にご提案をする営業チームで優秀な成績を収め、2019年下期には社内で最も価値の高い成果を上げた人に送られる賞であるMVPに選出されました。お客様と上手くコミュニケーションを取ることができず、悪戦苦闘した入社1年目を経て、お客様の成長に寄り添う喜びを見出せるようになった経緯とは。そしてその背景にある自身のキャリア構築への想いとは?

ソウルドアウトのミッションと事業に惹かれ、入社

私は、「今やりたいこと」からキャリアを積み上げていくタイプです。こっちに行きたいという直感を重ねて、道を選ぶ。未来には何が待っているか分かりません。でも、自分で腹を決めて選んだ道だけは、絶対に成功させたいんです。選んだ道を正解にする。そういう生き方をしていきたいと思っています。
 
ソウルドアウトに新卒入社したのは2016年です。入社を決めたのは、デジタルマーケティングという「伸びる市場」に関心があったからです。これから伸びる市場であれば、成長する実感を得られるし、新しい仕事が生まれる中で、自分も色々な領域に携われると思いました。その中でも「デジタルマーケティングで地方、中小・ベンチャー企業を支援する」というソウルドアウトのミッションに惹かれたんです。デジタルで自分の目の前の人を幸せにできるなら、まさに理想だなと応募を決めました。
 
最終的に入社の決め手になったのは、ソウルドアウトの「人」です。実際に面接を受けに行くと、代表の荻原が私の話の一言一句に共感してくれて、すごく温かみを感じました。他の先輩社員も、この人達に学びたいと思うスマートな方ばかりでした。誰もが論理的だけれど和やかさはあって、家族のような雰囲気を感じました。
 
新卒で配属されたのは営業部。既存のお客様を対象とした営業活動を任され、1年目で約10社のお客様を担当しました。4月に入社、6月にはお客様とのやり取りが始まり、ベンチャー企業ならではのスピード感を感じましたね。しかし、当時は全く知識が足りず、経験の長いお客様に対して、プロとして振る舞えないもどかしさを感じる日々。お客様の要望を汲み取れず「もう来ないで」と言われたこともあります。1年目はとにかく苦労の連続でした。
 
既存のお客様への対応に苦戦する一方で、お電話での新規営業も積極的に行いました。その結果、全国のソウルドアウト社の中で、新規営業の電話から実際にお客様にお会いできた数が1番多かったんです。これが1年目に得た、唯一の成功体験ですね。

お客様はもちろん、チームのために

苦戦しつつ頑張る私の様子を見て、ある役員が声を掛けてくれました。「自分が担当する大きい仕事を一緒にやらないか」と。そして、入社2年目で大規模なキャンペーンのディレクションを担当することになりました。それは、外部のパートナー企業数社と力を合わせ、お客様に向き合う仕事でした。これまでは、お客様と一対一で向き合ってきましたが、初めてチーム単位で仕事をすることに。社内の他部署に相談して自身の知識を増やしつつ、外部のプロの力を借り、お客様にも色々と教えて頂きました。無事キャンペーンを成功させることができたのは、チームで仕事を進められたからですね。
 
この実績を評価され、大手企業のデジタル周りを担当する仕事を任せてもらいました。大手広告代理店に半常駐し、マスメディアとWebの連携に挑戦。今までに携わったことのないメディアにも関わり、メディアと密に連携を取ることや、大手企業のお客様に対するコミュニケーションの取り方などを学ぶことができました。
 
元々、私にとって入社当初の仕事の原動力は、代表である荻原や先輩社員でした。「すごいな」「あんな風になりたいな」と思って仕事をしていました。そこからお客様を担当するようになり、お客様のために何をすべきかを考えるようになりました。2年目には、チームで仕事に取り組んだことで「チームのために」という想いがプラスされ、どんどん「誰かのために」という原動力が増えていきました。今は、お客様はもちろん、自分がいるチーム、本部、会社のためにと視点が広がり、守るべき人達が増えたと感じています。
 
また、ソウルドアウトならではの良さは、自分の発言や提案が形になるところですね。小さな成功事例でも、共有すると「いいね!」と言ってもらえて、最終的にそれが事業になったり、部署のミッションになったりします。個人の興味や取り組みが、ちゃんと形になるのはすごく面白いですね。

「お客様への愛」とともに血が通った提案を

現在は、新規案件を扱う営業チームで部長をしています。これからデジタルマーケティングを始める新規のお客様に対してアプローチし、課題解決のためのプランニングをするのが主な役割です。また部長として、メンバーの教育など、チームのマネジメントも行っています。
 
新規営業チームに異動した当初は、既存営業との違いに戸惑い、また苦戦を強いられました。これまでは戦術の実行を担っていたのが、戦略を立てる一番はじめのところから携わるんです。お客様のターゲットを考え、マーケティングの上流を設計するなど、初めての挑戦ばかりでした。
 
そんな中でも、発注して頂けるお客様が何社かあり、その達成感が仕事の励みになりました。そして次第に、受注できた喜びだけでなく、お客様の成長の軌跡を見届けることにやりがいを見出すようになったのです。中には、売り上げが倍増し、予算額が取り引き当初から2桁増えたお客様もいました。
 
また、1年目に新規でお電話させて頂いたお客様から、今までよりも、より広いマーケティング領域をお任せいただいたこともありました。ずっと取り引きは続いていたのですが、私が部署異動することをお伝えしたら、そのご相談を下さったのです。その時の嬉しさは忘れられません。
 
こういった成功の要因になっているのは、何と言ってもお客様への愛だと思います。お客様が扱う商品やターゲットを熟知した上で、提案すること。それだけの熱量がないと、血が通っていない提案になってしまいます。
 
私は、2年目にキャンペーンのディレクションをして、一社のお客様に長く向き合った経験から、お客様に対して愛情を持つことを学びました。以来、お客様の商品は必ず購入し、ユーザーとして感じた良い点、悪い点をフィードバックするようにしています。そういった行動が成果に繋がりますね。
 
自分の中での優先順位のトップがお客様なので、チームソウルドアウトでお客様のためになることに全力でいつも寄り添っていたい。そこだけは譲れません。ソウルドアウト全社としても、その想いは強いですね。
 
こうしてお客様に向き合い続けてきた結果、それがお客様の売上向上・成果に繋がり、2019年の下期納会でMVPを獲得することができました。

お客様の一歩先を考え、未来を創る

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、人々がデジタルに向き合う時間は増えました。今までデジタルに踏み出せなかった企業も、これを機にデジタルシフトしていくことが求められるのではないでしょうか。予算の規模に関係なく、まずは一歩踏み出す必要があると感じていますし、ソウルドアウトはそのようなお客様を支援できる会社です。
デジタルホールディングスの中でも、ソウルドアウトは中小・ベンチャー企業の支援をメインに掲げる、唯一の会社。グループの中で、その領域に関しては最もプロでありたいし、得意領域をさらに究めていきたいですね。
 
ソウルドアウトがご提供できるサービスは、まだまだ道半ばで、今後やりたいことはたくさんあります。お客様の成長意欲も高く、変化のスピードがとても速いので、私達はさらにその一歩先を考えていかなければいけません。自分達に何ができるのか、知恵を絞って考え続けていたいですね。お客様の数が増え、成長していくことは、私達の未来にも繋がっていくと思っています。
 
私個人としては、部長という立場から、自分が培ってきたスキルの棚卸しをして、メンバーへ還元することに力を入れていきたいです。自分自身が営業として100%稼働できるわけではないので、メンバーがモチベーション高く、前向きに、楽しく働き、お客様の信頼の証としてご発注をいただくサイクルを作ることが、今やるべきことだと思います。お客様とのコミュニケーションの取り方などは、人によって差が出ないように、マニュアル化したいですね。
 
また、女性の管理職が少ないので、自身が会社の中でロールモデルになれればと思っています。この先、私にもどんなライフイベントが待っているかは分かりません。分からないからこそ、その時になって後悔をしないように、今できることをきちんと積み上げて、未来を作っていきたいです。